胸部動脈瘤に関する事案(大阪医療問題研究会定例会)
2026.04.24お知らせ
令和8年4月24日、大阪医療問題研究会の定例会が開催され、出席してきました。
本日は、解決事例1件、相談事例1件の報告があり、いずれも胸部動脈瘤の事案でした。
裁判手続で解決した事案は、患者側がどのような主張をして、病院側の反論を踏まえ、裁判所がどのように判断するのか、またその理由は何なのかを具体的に検証することができ、非常に勉強になります。
裁判官が判断するので、裁判官の思考過程や何を重視しているかを考えることが大切です。
もう一件の相談事例は、珍しい症例に対し、どのような注意義務違反が考えられるのか、それが認められる見込みがあるのかについて、意見交換を実施しました。
調査ではいかに見通しを立てられるかが重要になるので、様々な経験を持つ弁護士の意見を聞くことはプラスになります。
そして、本日は胸部動脈瘤に関する事案だったため、胸部動脈瘤の知識も得ることができました。
次回は6月です。
ご自身やご家族が受けられた医療に困りごとや悩みごとをお持ちの方は、遠慮なくご連絡ください。


